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アニメ制作を頼む前に、何を用意しておけばいいのですか。
アニメ制作を頼む前に用意しておくものは7つあり、中でも役に立つのは参考にしたい作品です。キャラクターの設定や脚本は、無くても制作を始められます。
この記事では、norip studio がご契約のあとにお願いしている準備物を書きます。問い合わせをいただいたあと、商談の前にお送りしている質問の項目も載せます。初めて映像を外注する方が、何から手を付ければいいかの目安になるはずです。
アニメ制作を頼む前に、何を用意しておけばいいのですか。
ご契約のあとにお願いしているのは7つで、すべてが揃っていなくても構いません。
・キャラクターの設定資料(あれば)
・参考にしたい作品を1〜3件
・脚本やナレーションの原稿(あれば)
・声のイメージ(性別・年齢感・話し方)
・音楽のイメージ(ジャンルや参考曲)
残りの2つは、投稿先(YouTube・Instagram・TikTok など)と、ご予算の目安と希望の納品時期です。
中でも効くのは、参考にしたい作品です。「この色づかい」「この見せ方」のように、一部分だけ好きな作品でも十分な手がかりになります。
用意できないものがあっても、頼めるのですか。
頼めます。キャラクターの設定や脚本が無い場合は、こちらで一緒に作ります。
1分あたりの料金には、新しいキャラクター1人分のデザインが含まれています。2人目からは別にお見積りします。脚本も制作の工程に入っているので、原稿が無いことは追加の費用になりません。
ただし、設定や脚本が仮のまま進める場合は、納品日が後ろにずれることがあります。決まっていない部分は「まだ決まっていない」と先に伝えていただくのが、いちばん確実です。
準備が早いと、納品はどのくらい変わるのですか。
1分の標準の制作期間は、素材をご提供いただいてから2〜3週間です。
素材をお待ちしている日数は、この期間に含めていません。素材が届いた日が制作の初日になるので、準備が早いほど納品も早くなります。
標準の日程は、次のとおりです。
・1〜2日目:素材の共有と脚本の執筆
・3〜5日目:キャラクターデザインと絵コンテのご確認
・6〜10日目:画像と動画の生成のご確認
・11〜17日目:音声と編集を組み上げ、完成版をご確認
・18〜21日目:検収と納品
ご確認のやり取りが増えた場合も、この日程の外になります。
最初の問い合わせでは、何を伝えればいいですか。
最初の相談では、分かる範囲のことだけ伝えていただければ大丈夫です。
問い合わせをいただいたあと、商談の前に10個の質問をお送りしています。用途、投稿先、尺と画面の向き、ジャンル、参考作品、キャラクター設定の有無、原稿の有無、声、音楽、予算と納期です。空欄があっても進められます。
回答をもとに、世界観の方向が分かる画を1枚用意してから商談に入ります。これは確定のデザインではなく、方向を確かめるためのものです。
質問に答えてみて、伝えたいことが文字1行で足りると分かった場合は、動画にしない選び方もあります。画像1枚で届くなら、そのほうが費用はかかりません。
費用と期間はどのくらいですか。
1分あたり75,000円(税抜、税込82,500円)が基本です。期間は、素材が届いた日から数えて2〜3週間が標準です。
着手金はいただいていません。完成して検収をいただいたあとに一括でご請求し、お支払い期限は請求書の発行から14日以内です。
修正は、絵コンテ・動画生成・動画編集の3つの時点で、それぞれ1回まで含まれます。これを超える修正と、1分を超える尺は別にお見積りします。金額と条件は2026年10月19日時点のものです。
norip studio の拠点は愛知県名古屋市です。これまでの制作も、打ち合わせから納品までオンラインのやり取りで進めてきました。
まだ何も決まっていない段階からでも、ご相談いただけます。ヒアリングとお見積りは無料です。